アトピーの方へおすすめしたいサプリメント比較

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食事で気をつけるポイント

アトピーを改善するためには、まず腸内環境を整えることが大切。

腸は食べ物と一緒に有害物質が吸収されないようにバリアが張られているのですが、食生活の乱れによってこれが壊れてしまうのです。

アトピーの方向け食事のポイント1 腸をキレイにする

バリアを乱す原因のひとつは、消化の悪いたんぱく質の過剰摂取。たんぱく質は腸内で腐敗して毒素になってしまい、バリアを破壊してしまうのです。

消化されていないたんぱく質は、体内で敵とみなされ排除されるときにアレルギー反応が出てしまいます。乳幼児にアトピーが多いのは、腸の機能が不完全な状態で消化の悪いたんぱく質を摂取してしまうからなんだそうです。

もうひとつは腸内の善玉菌が減ること。異物と戦う善玉菌が減ってしまうと、免疫機能が正常に働かなくなってしまうのです。

腸の環境を改善するには、納豆・豆腐・味噌・発酵食品・食物繊維が多い食品を積極的に摂取してください。

また、肉類・砂糖・乳製品・水道水などは腸には優しくないのでなるべく取らないようにしてください。

アトピーの方向け食事のポイント2 油を変える

体内では様々なホルモンが分泌されていますが、特定の油・脂肪を元に作られる「局所ホルモン」はアレルギー症状を暴走させる原因になってしまいます。

その一方で、アレルギーを抑制する「局所ホルモン」も存在し、これは別の油・脂肪から作られているのです。

アレルギーを暴走させるのは「リノール酸」。べにばな油やひまわり油など、身近な調理用油にたくさん含まれているのです。

そしてアトピーを抑制するのは「αリノレン酸」。しそ油、えごま油などに含まれています。また、魚に多いDHA・EPAもαリノレン酸です。非常に酸化しやすいため、調理には不向きとされています。食事ではなるべくαリノレン酸を使うようにしましょう。

また、アトピーに中立な油「オレイン酸」(オリーブオイルなど、ただしオレイン酸も摂取しすぎると悪影響があります)を上手に使ってリノール酸の摂取を抑制しましょう。

アトピーの方向け食事のポイント3 ビタミン・ミネラルを取る

皮膚や粘膜での「炎症を抑える」「免疫反応の暴走を抑える」「細胞の再生力を強める」には、ビタミンやミネラルが不可欠。また、ビタミンC、A、Eには体内の細胞壁を破壊する活性酸素を分解する働きがあるので、積極的に摂取してください。

活性酸素で荒らされた体内で繰り返しアレルギー反応が起こるのを抑制するのも、ビタミンC、パントテン酸、マグネシウムなどの役割。また、弱った粘膜を強くするのはビタミンC、ビタミンB群、亜鉛、マグネシウムなどです。

野菜や魚など、摂取する品目数を増やし、様々な食品から栄養を得るようにすれば、バランスよく摂取できるかと思います。

どうしても足りなくなってしまう栄養素がある場合は、サプリメントに頼るのも手。

自分の食生活をもう一度よく見直し、腸内環境の改善を最優先でメニューを作っていきましょう。

 
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