子供アトピーの改善に最適なおすすめサプリメントを徹底リサーチ!

こどもアトピーLaboおすすめしたいサプリメント比較
アトピー性皮膚炎の改善方法を徹底リサーチ! » アトピーへの効果が示唆されている成分まとめ » ビタミンCのアトピー改善効果

ビタミンCのアトピー改善効果

ビタミンCはアトピーはもちろん、身体の健康を保ってくれる成分です。ビタミンCの効果について研究した論文をもとにビタミンCについて解説しているので、詳しく知りたい方はどうぞご覧ください。

ビタミンCのアトピー対策効果

ビタミンCのアトピーや身体に対する効果

ビタミンCには以下の効果があります。

このなかで特にアトピーに関係するのが、抗ヒスタミン作用とステロイドホルモンです。抗ヒスタミン作用はかゆみの原因であるヒスタミンを抑えてくれます。

ステロイドホルモンは炎症ホルモンを抑制して、身体の免疫バランスを保つ働きがあるのです。ビタミンCはアトピーが原因の、赤ら顔にも効果を発揮してくれます。

免疫細胞がビタミンCを使って体内に侵入した敵を撃退する

アトピーやアレルギーになってしまうと、体内で活性酸素が増加してしまいます。それにより、炎症を引き起こしかゆみや赤みが悪化してしまうのです。

炎症反応はもともと身体の防御反応のひとつ。外部からウイルスや細菌、花粉、などの物質を除外するために、免疫細胞が働いてくれるのですが、その際に武器として使われるのが活性酸素なのです。

活性酸素は正常な細胞を傷つけてしまうので、アトピーやアレルギーを悪化させてしまう原因になります。ビタミンCが大量に身体にあれば、免疫細胞は活性酸素の代わりにビタミンCを使うため、正常な細胞が傷つかずアトピーやアレルギーの症状を抑えることができます。

ビタミンCは体内でつくることができない

身体に必要なビタミンCですが、身体で作り出すことができない成分です。さらに水に溶けやすいため、摂取してもすぐに体外に排出されてしまいます。大量に摂取すれば一時的にビタミンCの体内血中濃度は上昇しますが、30分では半分、数時間後には平均値に戻ってしまうそうです。

そのため、一日に複数回・大量摂取する必要があります。年代ごとでビタミンの必要摂取量は変わるため、以下を確認してみてください。

年代による必要摂取量

(※参考元:総合医療情報発信サイト

成人で約100mgのビタミンC摂取量が必要だとわかりますね。しかし食品に含まれるビタミンCの量はイチゴ7個分で68mg、ミカン1個で38mg、レモン1/2個分で8mgと量が少ないため、摂取しにくいのが難点。効果的に摂取するなら、健康食品やサプリメントの利用がよいといえるでしょう。

ダイナミックフローでビタミンCの働きを高める

ビタミンCの効果を高めるには、ダイナミックフローと呼ばれる状態を起こす必要があります。ダイナミックフローは体にビタミンCが満たされている状態のことで、活性酸素の除去や酵素の働きを高めてくれるのです。

アトピーはもちろん風邪で体力が弱っているときや強いストレスを受けたときは、体内をダイナミックフロー状態に保つようにするとよいでしょう。

ビタミンCのアトピーへの効果に関する研究

アトピーに対するビタミンCの効果についての研究論文を紹介します。

抗酸化ビタミンがアトピー性皮膚炎を改善

鹿児島大・衛生学部の研究によると、「重症かつ治るのが難しいアトピー性皮膚炎の患者に、抗酸化ビタミンCを投与したら症状の改善が見られた」[注1]という研究結果が報告されています。

医学は発達しているにも関わらず、アトピー性皮膚炎の患者は年々増えていく一方。調べてみると、そういった患者は高脂肪・高糖質・ミネラル摂取の低下と食生活に問題が見られました。

改善策として、アスコルビン酸(ビタミンC)、ビタミンE、カロテンといった抗酸化ビタミンを摂るように食事指導を行った結果、顕著に改善。つまり、ビタミンCにはアトピー性皮膚炎の改善効果が期待されるとわかりました。

ビタブリッドCスキンによりアトピー性皮膚炎を改善

ビタブリッドジャパン(実際には北海道薬科大学)が、「アトピー性皮膚炎が、ビタミンCを配合した製剤の塗布により良い影響を与えることを確認」という研究結果を発表しました。

実験は、アトピー性皮膚炎5名に、8週間のあいだビタブリッドCスキン(パウダー状になったビタミンC製剤)を肌に塗り続けるもの。8週間後、4名の被験者の皮膚バリア機能が改善されたことがわかりました。バリア機能が正常に働くことにより、肌が持っている水分の蒸発量が減り、潤いを保った肌に変わります。

要するに、長期的にビタミンCを肌へ塗り続ければ、アトピー性皮膚炎の改善につながると言えます。どちらもマウスではなく、人に対して行った結果のため信頼性は高いです。研究結果はこれだけでなく、世界中でビタミンCのアトピーに対する効果は確認されています。

ビタミンCを含む食品を摂っている人はアトピー性皮膚炎患者数は少ない傾向

名古屋大学が発表した「花粉症・アトピー性皮膚炎と栄養素・食品摂取状況との関連の検討」では、興味深い研究結果が出ています[注2]。特定の食品の摂取状況に応じて身体に現れる症状は、ビタミンCを含む果実類を摂取している人だと少ないという研究結果が確認されています。

ビタミンCサプリを活用したアトピーさんの口コミ

この記事をつくるのに参考にしたサイト・文献