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クリスパタス菌KT-11とアトピーの関係

赤ちゃんが最初に母親から受け取るとされるシナジー型次世代乳酸菌「クリスパタス菌KT-11」。こちらではクリスパタス菌KT-11特徴やアトピーに関する研究論文をまとめています。アレルギー症状を軽減させる乳酸菌が気になる方はぜひチェックしてください。

クリスパタス菌KT-11とは

クリスパタス菌KT-11は正式名称ラクトバチルス・クリスパタスKT-11と呼ばれる女性の体内に多く住んでいる乳酸菌のひとつ。通常の乳酸菌と比べて大きいのが特徴で、生まれてきた赤ちゃんが最初に受け取る乳酸菌であることから、ベビー乳酸菌とも呼ばれています。

クリスパタス菌KT-11は安全無害で長期保存ができる強い乳酸菌ということから、消毒製品や化粧品への応用が期待されています。

免疫力を高める

クリスパタス菌KT-11を取り込むことでウイルスや細菌、がん細胞などの有害な異物から身体を守り、免疫力を向上させる効果も。高まった免疫力はアレルギーの軽減や歯周病の予防など、広い範囲で効果を発揮します。

女性を守る乳酸菌KT-11

クリスパタス菌KT-11は女性の膣内に多く住んでおり、女性や赤ちゃんを病原菌から守る力があることが分かっています。

過酸化水素という殺菌効果をもった液体を作る機能を持っており、その殺菌効果によって女性の身体を病原菌から守っているのです。

消化器や膣内のクリスパタス菌KT-11は、加齢とともにその数を減少させます。減っていくとアレルギーや老化などの症状が発生しやすくなる方もいるそうです。

クリスパタス菌が赤ちゃんをアレルギーから守る

クリスパタス菌KT-11は赤ちゃんのアレルギー症状を抑える効果があると考えられています。自然分娩と帝王切開で生まれた赤ちゃんを比較したところ、アレルギーの発症率に差があることが分かりました。

帝王切開で生まれた赤ちゃんは、自然分娩で生まれた赤ちゃんに比べて喘息発症の可能性が1.79倍、母親がアレルギー持ちの場合、2.91倍の確率でアレルギーを引き起すとされています。この差は赤ちゃんが生まれる際に、産道で受け取るはずのクリスパタス菌KT-11を取り込むことができなかったことが原因。

赤ちゃんは母体の中にいる時は無菌状態といわれており、自然分娩で生まれる時に産道で母親からクリスパタス菌KT-11を受け取ります。帝王切開では産道を通らないのでクリスパタス菌が体内に入ることができずアレルギー物質に弱くなるのです。

クリスパタス菌KT-11のアトピー効果に関する研究内容

免疫力の向上や腸を整える作用、アレルギー症状の緩和など多くの健康状態に関わっている乳酸菌。その中でもクリスパタス菌KT-11がアトピーや花粉症などのアレルギーに対してどのような働きをするのか、研究論文をもとに解説していきます。

アトピー性皮膚炎の症状を軽減

ダニアレルゲンでアトピー性皮膚炎になったマウスを使用して実験を行いました。クリスパタス菌KT-11を投与したマウスと投与していないマウスでは、症状の緩和に差が生まれており、Th1/Th2細胞のバランスが改善。アレルギー反応の原因である血液中のIge量が減少していることが確認されています。

アレルギー性鼻炎を緩和

アレルギー性鼻炎のマウスに7週間クリスパタス菌KT-11を含有した飼料と通常飼料を与えて実験。KT-11を与えたマウスは通常の飼料を食したマウスと比べて10分間のくしゃみの回数が大きく減少しました。

崩れていたTh1/Th2細胞のバランスが改善されており、アレルギーを引き起こすマスト細胞が減っていることも確認されています。

ほかの免疫を高める相乗効果

クリスパタス菌KT-11は他の免疫の活性を高める相乗効果を持っています。微量のKT-11でも高い効果が確認されており、ほかの乳酸菌とも相性の良い乳酸菌です。

アトピー対策にクリスパタス菌KT-11を含むサプリを服用している人の口コミ

※口コミはあくまで個人の感想であり効果を保証するものではありまん。

この記事をつくるのに参考にしたサイト・文献